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2020年08月18日 [FAQ]

お葬式の際にお坊さんに納めるお金について教えて下さい。

親族が亡くなったのため、急遽、お通夜と告別式をあげることになりました。
喪主になるのは初めてのことで、葬儀自体にかかるお金の相場がピンと来ていません。葬儀そのものの費用は比較サイトで金額チェックしようと思います。
ただ問題なのは、読経していただくお坊さんに支払うお布施の金額です。大体いくらくらいかかるものなのかよく分かりません。相場などはありますか?教えていただけると幸いです。


回答

お布施の金額は、葬儀社のある地域によって差があります


葬儀の際にお勤めしていただく僧侶の方には、お布施を支払います。
これを本人に直接「いくらですか」と尋ねても、たいてい「お気持ちで」と言われてしまい、お茶を濁されてしまします。
業界団体が調べたところによると、お布施として支払う金額の全国平均は47万円と報告されています。傾向を見ると、愛知県など中部地方が一番高く約65万円、九州地方は安く抑えられていて約29万円とのことです。まずは、葬儀を上げたことのある親戚や周りの友人知人の方に尋ねてみることをおすすめします。
こちらでは、お布施の内容についてご紹介しましょう。お布施とは、宗派にも差があることがありますが一般的に「読経料」(約10万円)「戒名料」(約25万円)「お車代」(約1万円)「御膳料」(約1万円)の4種類です。
通常は通夜と告別式が行われるので、戒名料以外の3つに関しては都度お支払いとなります。合計すると約49万円ですね。
戒名に関しては、信士・居士・院信士など付けられる名前によってランクがあります。もとは菩提寺に貢献された方に与えられる栄誉だったのですが、檀家制度が希薄化し、寺院との結びつきが弱くなってしまった現代では、葬儀の際に支払う金額で決まるものになっています。
一般ランクで25万円から、高いものだと100万円を超えるものもあります。これも寺院によって様々なことがあるので、僧侶の方を呼ぶ手配をする際に詳細を聞いてみましょう。家族内で、どういったランクの戒名をつけてもらうのか意思疎通しておくことも大事な点です。ランクが高いからといってそれが孝行に結びつくわけでもありませんが、生前に個人が行ってきた事、地域で果たした役割などを勘案してつけてもらってはいかがでしょうか。
葬儀社以外にも、葬儀についての相談を受け付けているところはたくさんあるので、そういったところを利用するのもいいでしょう。

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