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2020年06月16日 [FAQ]

葬儀と告別式の違いとは?

よく芸能人が亡くなった際に、葬儀はいついつ行い、告別式は他の日に行うような案内をテレビなどで良く耳にしますが、葬儀と告別式とは異なるものなのでしょうか?
まだ両親とも健在ですが、父は来年で80歳になり、母も2つ歳下なので2年後には80歳を迎えます。
昨年父がはじめて体調を崩して入院して、男性の寿命は女性よりも短く、父はほぼ平均寿命ということで、いよいよ長男として心構えはしておかなければいけないと思っています。
お恥ずかしい話ですが、未だに葬儀の準備に携わったことがなく、そのシステムについて詳しく承知していなくて、いざというときに恥をかかないように、いろいろ知っておいた方がいいと思い質問させていただきます。
できればお通夜も含めて、葬儀について知っておいた方がいいことも含めてご指導ください。


回答

葬儀と告別式は本来意味合いが異なります。


一般的にお葬式は、通夜と葬儀の2日間に渡って行われ、2日目に行うのが葬儀や告別式となります。
呼び方が違うだけと思っている方も多く、2日目を葬儀と呼ぶ方もいれば、告別式と呼ぶ人もいて、併せて「葬儀・告別式」と呼ぶケースもあります。
ただし、本来葬儀と告別式は意味合いが異なっていて、葬儀というのは、お坊さんや宮司さんや神父さんなどが中心となって、お亡くなりになった方を送り出す儀式であるのに対して、告別式は遺族や参列者が中心となって、故人様と最後のお別れをするための儀式とされています。
一般的な葬儀の流れとしては、まず最初にお坊さんなどが葬儀を行い、その後に告別式を行います。
葬儀と告別式の時間の配分や、行うタイミングは依頼する葬儀社などによっても異なりますが、葬儀に1時間程度かけて、告別式に30分で、合計で1時間半程度かけるケースがよく見られます。
お通夜は、葬儀の前日の夕刻に行われる儀式のことで、その字の通りに本来はお亡くなりなった方に夜通しで付き添うことを意味しています。
昔は実際に遺族が故人様のご遺体に寄り添って、昼夜問わずにお線香を絶やさないように交代で番をしていました。
現在ではそれをしない代わりに、通夜が行われています。
最近では、通夜や葬式や告別式を行わないで、火葬だけで葬儀を終える直葬と呼ばれる手段を選択する方も増えていて、故人様の意向や、高齢で参列者が少ないと予想される場合や、葬儀費用を抑えたい方などが直葬を選び、直葬は一日で葬儀が完了します。

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