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2020年05月12日 [FAQ]

葬儀社はどのくらい前から探しておくべきでしょうか?

親戚や仕事関係者の方が亡くなられ葬儀に参列したことは何度かありました。自分が子供の頃に亡くなった祖父母の葬儀のことはぼんやりとしか覚えていません。自分が大人になってから近しい身内の葬儀に参列したのは今回が初めてでした。弟の嫁が43歳にしてこの世を去りました。癌が発見され、一番初めに子宮がんで全摘手術をしたのは2年ほど前のこと。術後数か月で別の場所に転移していることが見つかりまた手術。その後しばらくは落ち着いていたものの、骨の中にまで癌細胞が見つかりました。この2年の間に数えきれないほどの手術を繰り返し、枝のように細い体になり、死に目には家族の誰もが間に合わず息を引き取りました。亡くなってから自宅から近い場所に斎場のある葬儀屋を探しましたが色々条件が合わなかったり、斎場の空きがありませんでした。通夜は2日にも渡り、葬儀が行われたのは亡くなって3日半後で、弟も私達家族も葬儀後に体調を壊してしまいました。亡くなる前から病院と弟の家への往復など疲労はピークで通夜・葬儀にも日にちを要し、こんなにも大変なものかと思い知らされました。誰もが「死期を感じていながらも準備をするなんてひどすぎる」という考えで事前に葬儀屋をどうするかなど口に出来ませんでした。しかし、高齢者の親や、親戚の人、遠方から来てくださった方々の事を思うと滞在費や車代、疲労など計り知れません。一般的に葬儀社を事前に探しておくのはいけないのでしょうか。

回答

葬儀社探しに早すぎるということはありません


葬儀は故人との最後のお別れの儀式であるため、お元気であるうちから葬儀について考えておくことを躊躇される方が多いのが現実です。しかし、事前に葬儀社を探しておくことに早すぎるということはありません。何故なら、ご相談者様が経験されたように、すぐに条件に合う葬儀社が見つかるかどうか分からないからです。希望される地域に数多くの斎場があるわけではありません。また、葬儀の規模や形式によりそれに合う斎場を持っている葬儀社を選ばなくてはいけないため、妥協が必要になることもあります。時間がない中で葬儀社を探す場合、希望される場所でなかったり、予算を超えてしまったり、日程を斎場に合わせて調整する、ということが起こるでしょう。一方、事前に探しておけば希望に合う葬儀社をゆっくり探すことができ、事前割引を受けることが出来る場合もあります。大切なご家族を失われたばかりの失意の中、葬儀社を探したり、様々な準備を進めなくてはいけない心労は計り知れません。
遠方から参列される方の負担を軽減するためにも早めに葬儀社を探しておく方がよいでしょう。

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