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2019年06月18日 [FAQ]

葬儀社を事前に決めて支払いを済ませることはできますか?

主人が先に逝ってから1人で暮らしてきましたが、いつ何が起こってもおかしくない年齢のため終活と思い、家の中の片付けを進めたり、葬儀のことも考えるようになりました。残された娘や息子たちに負担をかけないようにしたいと考えています。自分の葬儀はごく近親者だけで静かに済ませてほしいと思っております。
質問ですが、葬儀社は事前に自分で決めて、支払いを済ませておくことはできるものでしょうか?ややこしくなるものでしょうか?
ご存知の方がいましたら教えて下さい。

回答

葬儀費用の積み立てサービスを行っている葬儀社があります


葬儀に関しては、事前に葬儀社を決めておくことに早いと言うことがありません。何故なら、「もしも」の時が訪れた場合に、ゆっくり検討し選ぶ時間がないからです。病院や人の紹介から葬儀社が数社紹介され、バタバタと決めて、執り行われることが珍しくありません。
そして、葬儀の規模にもよりますが、葬儀費用は決して安くはないため、金銭的負担となることは確かです。葬儀費用は通常、通夜・告別式が終わった後に支払うのが一般的です。葬儀後に葬儀社から請求書が渡されるか郵送で届き、1週間以内の支払いを求められます。その中には参列者の食事代がや僧侶へのお布施は入っていないことが多く、別会計の場合は葬儀代より先に支払わなくてはいけません。葬儀費用はほとんどが現金一括払いです。現金での支払いが難しい場合には分割払いが出来る場合もありますが、事前の確認が必要です。
葬儀社の中には葬儀費用を積み立てるサービスを行っているところもあります。共済や互助会などに加入しておくと相続人の葬儀費用の負担が少なくなります。故人が死亡し、金融機関がそのことを把握した時点で故人の預金は凍結され、遺族であっても引き出せなくなりますので、預金を葬儀費用に充てるのは賛成できません。
最も多いケースとしては葬儀費用などを相続人に現金で渡しておく方法です。葬儀社を事前に選ばれ、葬儀の規模に合わせて見積もりを取り、諸費用を用意されておけば相続人の負担は軽減されます。また、信託銀行に一定額を預けておくと本人が亡くなった後でも契約上、相続人のどなたかが指定されていれば引き出すことが出来ます。相続人へ相談されることに躊躇されず、ご自身と相続人にとって一番良い方法を検討されて、決められるとよいでしょう。

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