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2019年06月12日 [FAQ]

葬儀社に社葬を頼む際の注意点はなんですか?

私の会社の以前の経営者が亡くなってしまったため、社葬をするべきではないのかという意見が出ており、本当に社葬をする必要があるのか私は半信半疑な気持ちになっていて、とても悩んでいます。
葬儀社に相談をすれば社葬をすることはできるのでしょうが、一体どのような意義があるのかよく分からないため、社葬をする意味と実際にやる際の注意点について教えてもらいたいです。

回答

時間をかけてしっかりと準備をして社葬を行いましょう


まず、社葬とは取引先に対して新経営陣のアピールをしたり、社内で新しい経営陣への団結力を高めたりするという効果があり、スムーズに事業継承するためにも社葬をしたほうがよいケースは多く、特に中小企業の場合は創業者やオーナーなどの故人の企業への影響力が大きいため、社葬は重要な意味を持つのです。
実際に社葬をするためには、いつか起きるかもしれないとあらかじめ想定しておき、たとえば社内で前もって社葬の規定を用意しておくことが大切であり、社内で社葬に関する共通の認識を持っておくことで、もしものときにもスムーズな対応を取れるのです。
社葬の対象となる人物としては、その会社にとって大きな貢献をしてきた人物であり、一般的には創業者や社長、会長といった人が亡くなったときには社葬が行われるケースは多く、それ以外でも専務や取締役、監査役といった役職の人が亡くなった際にも社葬をすることがあります。
社葬の日程としては、一般的には友引を避けるようにして、なおかつ四十九日までの間に社葬の日程を設定することが多く、企業の都合だけではなくて遺族とも密に打ち合わせをして慎重に検討していかなければいけません。
社葬を実施する際には葬家と打ち合わせをするのですが、そこでは遺族や親族のうち誰が出席するのか確認すること、僧侶を誰に依頼するのか決める、寺院や会場の希望について尋ねるなどによって、葬家の人に納得してもらう形で社葬を計画していきます。
実際に社葬を計画する際には、最高責任者を決めることになり、それは通常葬儀委員長となるのですが、さらにその直属の部署を設定することがあり、たとえば葬儀事務本部を設置してこちらを中心にして社葬に関する管理を行い、不測の事態にも対応できるようにするのです。
このようにして社内でできる限りの準備を進めるのですが、細かなことについては葬儀社と相談をして、さまざまなサポートを受けながら決めていくことになり、多くの人が協力をしながら社葬をつくりあげていくことになるのです。
社葬を成功させられるかどうかは、今後の企業経営にも影響するでしょう。

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