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2019年06月09日 [FAQ]

日本の葬儀費用が高すぎる理由は?

子供の時に父の仕事でアメリカに移り住んでから、長い間異国で暮らしてきたこともありますが、日本に戻ってきて親戚の葬儀の手伝いをしていて、あまりにも装具費用が高いことに驚きました。
人数が多いこともあったようですが、葬儀社に支払った金額だけで200万円を超えていて、その他お寺さんのお布施などを合わせると、300万円近い費用がかかったと聞きました。
まだ両親は健在ですが、父も母もすでに70歳を過ぎていて、日本には先祖代々のお墓もあるので、万一の時を考えると心配です。
アメリカと比較するとおそらく何倍もの葬儀費用になっていると思うのですが、日本の葬儀費用の相場と、どうしてこんなに高いのか教えてください。


回答

葬儀費用を安くすることができます。


ご指摘の通り、日本の葬儀費用が他国に比べてかなり高額で、平均データではアメリカの4?5倍となっています。
日本の葬儀費用の相場はおおよそ200万円で、世界一葬儀費用が高いとも言われています。
近頃では少子高齢化や核家族化が進んでおり、独居世帯の増加などもあって、大規模な葬儀の数が減っているため、直葬や家族葬の形をとるケースが多くなり、葬儀費用の全国平均も下がってきているようですが、他の国の人々からすると、日本の葬儀費用は桁外れに高い状況は継続されています。
200万円の葬儀費用の内訳は、葬儀施行のためにかかるのが6割程度で、それに飲食接待費と寺院費用がプラスされます。
寺院費用は全体の約4分の1を占めていて、それにはお布施の他に、戒名料、読経料、御膳料、お坊さんへのお車代などが含まれています。
したがって、葬儀費用を安くすることは意外に簡単で、葬儀のスタイルを変える以外にも、葬儀社を選ぶことによっても総費用はかなり違ってきます。
日本人の約8割の方が病院でお亡くなりになりますが、この際病院から紹介された葬儀社を利用することで葬儀費用が高くなってしまいます。
その大きな理由は、病院への紹介料が発生しているからで、自分で葬儀社を探すことで葬儀費用を抑えることができます。
もちろん限界もありますが、葬儀のスタイルを変えなくても、予算に合わせて一般葬を挙げてもらうことは可能ですので、葬儀社はどこも同じだと思わないで、万一の時にはできるだけ多くの葬儀社の情報を集めることをおすすめします。

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